秋のけはい萩揺れる

お彼岸も迫って来たのに、一向に涼しくなる気配がない。
いったいどうなって居るのだろう。
真夏の空と少しも変わらない、大きな白い雲。
空が高くなっている分、一層の迫力と照り返しを感じてしまう。

とは言っても、仲秋の名月は、
夜の涼しげな風に悠々と天河を渡っていた。
二階の東の窓から、9時を回ったあたりから、
金星とお月さまがあらわれて、
ときめく様な輝きを放って西の空へと移動する。これからの秋の夜長、
ベランダからではあるが、星の輝きにロマンを掻き立てられる。

萩の豆粒みたいな花が、しなやかに伸びた枝に、
小さい葉をしならせるように咲く姿がとても好きで、
2年前買ってきた鉢植えが、
今年は家の壁にかぶさるように、沢山の花をつけました。

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by yokoy30 | 2011-09-17 21:21  

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